会長の言葉
No.236
すこ〜れ誌より
言葉の営み
怒りより発した言葉はしばしば
相手(ひと)の怒りを誘発する
涙から生まれた言葉は極まると
人の涙を誘う
肺腑より発せられた言葉は必ずや
相手の肺腑に沁(し)みる
勇気より放たれた言葉は時として
人の心を感奮させる
慈悲より発せられた言葉は常に
人の心を包む
愛より発せられた言葉は通じると
人の心を活き活きさせる
微笑が生み出した言葉はいつも
人の心を温める
口の端から転び出た言葉は常に
人の心の傍(そば)を通り過ぎてゆく
豊水
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