会長の言葉
No.243
すこ〜れ誌より


現実との対話

問題が起きたとき
それをあるがままに見て
本質にあるもの(急所)は何かを
まず、見極めることが
解決への第一歩となる

しかし、人はしばしば
被害者意識に囚われ
事実を素直に見ようとしない
それを招いた一因の
自分への点検作業を
放棄してしまうことが多い

真に勇気ある生き方とは
自らに起きた問題の原因を
他に求めるより
まず、自らに向けることだ
たとえ、相手に非があっても……

その非を引き出したのは
自分であるという態度から
次のステージに向かう知恵が生まれ
新しい現実を創り出すための
第一歩が踏み出せよう

このように、現実との真摯な
しかも確固とした対話を
日々に積み重ねることで
人は至難な問題に立ち向かう
勇気と知恵と愛を育むことができる


     豊水

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