会長の言葉
No.249
すこ〜れ誌より


美しく生きる

ひとの生き方を考えるとき
通常は、正しく生きることを求める

しかし、世の現実は
何が正しいかが明確でないのだ

一つの出来事でも、どこから見るかで
何が正しいかは一変する

夫婦喧嘩がその典型であろう
夫の言う事実やその正当性と
妻のそれとは全く違う

そう考えるなら
この世に、絶対的に正しいと言えるものが
果たしてあるのかわからなくなる

神々の戦い、正義と正義の争いのあるのが
世界の現実なのだから

とするなら、正しく生きるというより
美しく生きることを求めるべきであろう

個人の生き方としては
それが現実的、実践的な態度ではあるまいか

どんな時にも美しく行動する
美しく対応し、美しく振舞う

それを心がけ、行動するところに
ひとの生き方の目指すべき方向があるのではないか


   豊水

No.248
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