会長の言葉
No.253
すこ〜れ誌より
二つの人生
人との付き合いが
苦手な人と下手な人がいる
苦手な人の多くは
自分に自信がなく、心を開くことができないために、
不要な警戒感を相手に与える
警戒感は、疑心と憶測を生み
双方の心にはいっそうの距離がつくられる
それは悪意と中傷の温床となりかねないものだ
上手な人は、心を開いて付き合うから
相手も心を許し、善意の橋が双方に架けられる
善意の橋は、それぞれの良質な部分を往来させ
互いの尊敬と信頼をつくりあげる
尊敬と信頼は、双方の間で創造的なドラマを生み
互いの人生に何らかの果実を実らせるものだ
これらの違いは、どこから生まれるのであろうか
自分への愛情、自分への信頼、
自分への希望、自分への善意など
それらを持ち合わせているか、否か
その事が、二つの人生に大きな違いを生むことを
私たちは厳粛に受け止めるべきであろう
豊水
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