[136] 書道家の竹田双雲 |
- 日時: 2009/01/14 18:44
- 名前: kaku
ID:Hj4Rw2QE
- 書道家の竹田双雲という方をご存知ですか
結構TVに出演されています。 NHKの大河ドラマの「天地人」を描いた方です。
先日、NHKで、この方の生い立ち等、紹介されていました。 3歳から母親に書道の基本を徹底的に教わったそうだ。会社勤めをしていたが、あるとき、名刺を毛筆で書いてあげたら、非常に喜ばれたという。そして、これで、飯が食っていけるのではないかと思い立ち、会社をやめて書道家への道に進んだそうだ。 プロとなる処女作だといっていましたが、この「人生」という作品だそうだ。ネットで調べると、 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/002/item1527.html にその作品がありました。
「「生」という字を書き続けた。自分は何のために生きているのだろうか、何がしたいのだろうかと悩み、来る日も来る日も、様々な人格で書き続けた。
悩んでいる自分。かっこつけた自分。何もかもが同でも良くなった自分。うれしくてしょうがない自分。やんちゃな自分。自分勝手な自分。いやな自分。この黒い部分には、何百もの自分がいる。
自分の持つ人格をひとつの作品に宿したいと思って、一心に書いた。日によっては気分を価値観も変わる、そして成長していく。その日の出来事、出会った人たちなど外的要因に左右されながらも、自分の価値観を決めるのは内部、つまり「我」しかない。
墨を重ねていくうちに、スコーンと黒い雲が抜けた気がした。多分この瞬間に、書道家としての進むべき道標に出逢えたのだと思う。
この「人生」を見るたびに、あのときの自分が蘇ってくる。人生は味わっても、味が落ちない。これまでの人生、これからの人生、そして今。
さらなる成長を求めて。」
リンク先のコメントをそのまま転記しました。
何か行き詰ったとき、この作品をみて、元気付けられるような気がしました。
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